【基礎知識】ダイレクトレスポンスマーケティングについて

ダイレクトレスポンスマーケティングという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

営業職の人やマーケティングに携わっている人なら、すでに知っている方も多いでしょう。

なので、最初に重要なことを伝えます。

自分はDRMを熟知している!

という自信満々な方は、この記事は読む必要がありません。

それでは、どのような方が読むべき記事でしょうか?

DRM?なにそれ?

言葉は知っているけど…

聞き慣れない言葉だな

このように思った方なら、ぜひお読み下さい。

これから伝える内容は、あなたにとって「新しい世界」の幕開けになります。

ダイレクトレスポンスマーケティングを知ると、以下の5つのメリットが得られます。

  • 少ない元手でも利益をだせる
  • 無駄な経費をかけないで済む
  • どんな業種にも応用できる
  • 効果がわかりやすいので軌道修正が可能
  • 無理に売り込まないでも商品が売れる

以上のように、絶大なメリットがあります。

ビジネスにおいてダイレクトレスポンスマーケティングを知るのはとても重要なことなのです。

そしてダイレクトレスポンスマーケティングという言葉を知らないあなたも、実は知らないうちにダイレクトレスポンスマーケティングを体験していて商品を買わされているのです。

興味がわいてきましたか?

それでは、ダイレクトレスポンスマーケティングについてさっそく解説していきます。

ダイレクトレスポンスマーケティングの意味

ダイレクトレスポンスマーケティングの意味

ダイレクトレスポンスマーケティングとは直接お客様の反応をみながら商品を売る販売戦略のことです。

カタカナ英語は何となく意味を理解している風で使う場合も多いと思います。

ここでDRMの意味をしっかり理解しておきましょう。

ダイレクト|Direct

1つ目にダイレクト。「直接」の他に「導く」「指導する」「送信する」などの意味があります。

レスポンス|Responce

2つ目にレスポンス。「応答」「対応」「反応」「返事」などの意味があります。

マーケティング|Marketing

3つ目は、マーケティング。商品が売れるようにするため、

  • 「市場調査」
  • 「製造」
  • 「輸送」
  • 「保管」
  • 「販売」
  • 「宣伝」

以上の6つを行っていく販売戦略のことです。

ダイレクトレスポンスマーケティングの歴史は意外と古い

ダイレクトレスポンスマーケティングの歴史は意外と古い|DRM・Direct Responce Marketing

初めて言葉を聞いた人の中には、新しい販売戦略なのか?と思った人もいると思います。

しかし、意外とその歴史は古く1873年に各地を渡り歩いて販売する行商人が発祥とされています。

ふつう、商品を購入する時には問屋や卸業者などの仲介業が入るため、商品を購入する時にはその分上乗せされて価格が高くなります。

そこで行商人は、商品リストを作って直接配り始めます。

商品リストをもとにお客様は商品を安く購入できるし、行商人は何回もお客様へ営業に行かなくてすむようになります。

結果、お互いにメリットがあるために良い関係性が生まれていきます。

じゃあ、ダイレクトレスポンスマーケティングは現代では通用しない?

という疑問がわいた方もいるでしょう。実は全くそんなことはありません。

冒頭でもお話した通り、あなたは知らずしらずのうちにダイレクトレスポンスマーケティングで商品を購入しているのです。

ダイレクトレスポンスマーケティングは現代でも通用するのです。

例えば価格が高い商品ほど、初めて利用するお店から購入する時は不安がつきまといますよね。

どんなものでも結構なので、想像してみてください。

あなたは高額商品を買おうと思った時どんな気持ちになりますか?

詐欺だったらどうしよう

本当にその値段を出していいものか分からない…

きっと、こんな感情になるはず。人間だれしもそうです。

しかし、なじみのお店ならば、「あのお店なら安心できる」と不安を解消して購入できますよね。

購入する以前に、売り手と買い手の信頼関係を作っていくことが、ダイレクトレスポンスマーケティングにおいて極めて重要な部分になるのです。

ダイレクトレスポンスマーケティングの真髄

ダイレクトレスポンスマーケティングの真髄|DRM・Direct Responce Marketing

ダイレクトレスポンスマーケティングは、集客→教育→販売そしてファン化していく流れで販売戦略を行います。

大企業がよく行ってきたマスマーケティングは不特定多数の人を対象にテレビやラジオ、新聞や雑誌などを使って広告宣伝して、お客様が購入するのを待つという手法です。

このマーケティングは新しいお客様を集客する方法として向いていますが、その代わり莫大な広告費用がかかります。

そのため、中小企業ではなかなかできる手法ではありません。

これに対して、ダイレクトレスポンスマーケティングは、行商人が行ったように金銭・時間・労力をあまりかけずに集客して販売することが可能になります。

特にスモールビジネス(個人事業、中小事業)では、その効果が絶大です。

ここではダイレクトレスポンスマーケティングの3つの柱についてお話していきます。

ダイレクトレスポンスマーケティングの「集客」とは

まず、集客方法からお伝えしていきます。

例えば食品ならば無料で試食してもらったり、化粧品なら試供品をサービスしたり、健康食品では最初だけ無料や割り引いた価格で販売します。

皆さんにも身に覚えはありませんか。

ネットビジネスでも同じように、

  • お得なクーポン配布
  • 初回無料プレゼント
  • ブログ・サイト、SNS、YouTubeなどで有益な情報を無料で提供

などの方法を使い、メールアドレスを登録してもらえるようにします。

お客様との接点となるきっかけを作るのです。

ダイレクトレスポンスマーケティングの「教育」とは

メールアドレスを登録してもらったら、無料メールマガジンを配布していきます。

無料のメールマガジンを通して有益な情報や話題などを提供してくことで、お客様との信頼関係を構築していきます。

  • お客様からの疑問や質問にメールで答える
  • アンケート風な質問をしてお客様に返答してもらう

など、お客様に応答してもらいながら関係を築いていきます。

重要なポイントはメルマガ会員になったとしてもすぐに商品を購入する訳ではありませんから、この段階で絶対に販売の話はしてはいけません。

ダイレクトレスポンスマーケティングの「販売」とは

ここまで、商品を使用したら良い理由を教育していたり、お客様との信頼関係を築いていたりしたら後はお客様の背中を押してあげるだけです。

購入特典を付けたり、今なら20%オフなどのお得感をだし、さらにお客様が自分から購入する手助けをします。

また、お客様の購入後のフォローも大事です。

数年後にもっと良い商品が出てリピート購入してくれるかも知れません。

そのためには、購入後に無料でお客様のフォローを行いましょう。

そして、継続的にお客様には無料で有益な情報を与えていきます。

それによってお客様をファン化していくのです。

まとめ

ダイレクトレスポンスマーケティングの基礎知識について解説してきましたが、いかがでしたか?

ダイレクトレスポンスマーケティングは、一度仕組みを作ってしまえばすこしの労力で利益が出せるようになります。

大企業も使っていますが、特に中小企業、個人事業主などが行うスモールビジネスでは、効果的な手法です。

むかしの人たちは、商売上手ですね。

現代の私達も参考にして、効果的に売上アップにつなげましょう。

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投稿者プロフィール

アイン記事編集部
アイン記事編集部
一般社団法人アイン専属の記事編集部です。

「絶対にやってはいけないSNS集客法 30チェックシート」

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