起業のアイデアを生み出すためには「逆張りの発想」が必要である

世の中には革新的で便利なサービスが生み出されています。

その多くが起業家のアイデアによって生まれたもので、こういう話を聞くと「スゴイな」「天才だな」と思いますよね?

その多くの起業家が成功した共通点は「逆張りの発想」を持っていたからです。

起業を考えている方にとって最も重要な考え方の一つで、逆張りの発想を身に付ければあなたの起業は成功する可能性を高めます。

こんな方にオススメ

  • 起業を考えている方
  • フリーランスで独自のコンテンツを提供したい方
  • ビジネスで成功する思考を身に付けたい方

起業でアイデアを生み出すための必須の発想「逆張り」とは何か?

逆張りとは投資用語の一つで、相場の流れに対して逆方向に注文を入れることです。

株・外貨為替・FXで取引をする手法としておなじみです。

たとえば円とドルで為替をするとして、1ドル108円から109円に値上がりするとします。

通常なら買い相場なのでドルを買い、値上がりが止まったタイミングでドルを売ります。これを「順張り」と言います。

一方逆張りは買い相場でドルを売ります。買い相場は一定額まで値上がりした後、今度は値下がりし売り相場に転じるので、売り始めの時より相場が値下がりした時に初めて利益が出ます。

為替のトレーダーは、この瞬間を狙って張っておくことが「逆張り」と呼ばれる由来です。

逆張りは投資以外だけではなく、ビジネスを成功させる思考法でもあり、起業家として成功した人はみな「逆張りの発想」を持っています。

起業のアイデアを生み出す上での「逆張りの発想」のメリットについて

逆張りは相場において一定のラインまで値上がりすれば、反動で値下がりすることを経験からわかっているのでそれを利用します。

しかし、賭けのような手法なので好んでする人は少ないです。

つまり、ライバルが少ない、またはいないのが逆張りのメリットです。

起業する上で、市場規模が大きいジャンルであれば大きな利益が見込めますが、ライバルが多いため、大きな利益が出ず差別化が難しいです。

こうなれば努力だけでカバーできません。

対して需要が少ないジャンルに参入すれば、ライバルがいないので差別化しやすいです。

起業のアイデアを生み出す上での「逆張りの発想」のデメリットについて

逆張りは多くの人とは逆行した行動をとらなければならないので、同業者がいません。これは起業後の不安材料になります。

為替相場でも初心者が逆張りをしたら、大多数は失敗します。

逆張りを成功させるには経験・知識・勘の良さが必要です。

そして起業する上で、逆張りを成功するためにも必要と言えます。

起業のアイデアを生み出すために参考になる「逆張りの発想」の具体例を紹介

ビジネスにおいて、逆張りの発想から生まれたサービスの具体例を紹介します。

最も記憶に新しいサービスが「VOD」です。

インターネットで見られる月額制の動画配信サービスで、家庭で端末と回線があれば見る場所と時間を選ばずにドラマやアニメが見られます。

VODは「テレビで決まった時間に見るもの」、そして「休日は外に出て遊ぶ」という常識に対して見事に逆張りしています。

VODが急速に普及したきっかけは「新型コロナウイルス」でした。

外出自粛となり、レジャー施設や飲食店が軒並み経営不振となる中で利益を上げた、数少ないビジネスモデルです。

とはいえ、新型コロナウイルスが日本にくる以前からVODは存在し、やがてレンタルビデオ店や映画館にとって代わるだろうと予想されていました。

「自宅で」「低価格で」「1人でも」楽しめるコンテンツとして需要がありました。

なのでこのビジネスモデルは常識と逆行しながら、時代に合っていたと言えるでしょう。

続いてスマートフォンです。

かつてはガラケーが主流、しかもEメール・カメラ・ワンセグといった機能がどんどん盛り込まれ、「多機能」「高性能」な機種が当時のトレンドでした。

しかし便利さと反比例してどんどん扱いにくくなり、ガラケーを初めて持つ人、特に高齢者には扱いにくい物となりました。

その時iPhoneが登場、携帯電話の無駄な機能をそぎ落とした結果、操作性のシンプルさが受け入れられ、扱いやすいと好評でした。

iPhoneは多機能・高性能=良いというトレンドに逆張りし、指先だけで操作できる斬新さでヒットしました。

起業でアイデアを生み出すには「逆張りの発想」を持つことが大事

今では当たり前になった2つのサービスも、もともと「逆張りの発想」から生まれたものなのが分かっていただけたと思います。

常に新しい何かとは、時代の流れに逆張りしたものなのです。

プログラミングスクールの経営者でビジネス系YouTuberのマコなり社長は、動画の中で「既存のアイデアに価値はない。新しいものを生み出すためには普通であってはいけない。」と語ります。

起業を考えている方にとっては、今から新しい何かを生み出すことは難しいと思っているかもしれません。

しかし、起業そのものが普通とは逆張りしています。

少なくても周りの大多数の人より逆張りの発想がしやすいと考えられませんか?

起業で成功するために必要な逆張りの発想のポイントは以下の3つです。

  1. ライバルが少ないジャンルに参入する
  2. 小さなニーズに着目する
  3. 時代の流れを読み取り何がはやるか予想する

逆張りの発想で起業のアイデアを生み出し、成功するために実践してみてください!

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