Facebook投稿の反応を増やすためのテクニック

 このパートではFacebookをがんばって投稿しているのに、なんだか反応が悪いなあ、という人に向けてもっと反応を増やすための実践的なテクニックをご紹介します。ここまでの講座の内容をもとに投稿していても、いいねやコメントがなかなかつかないという人もいらっしゃると思います。たとえば友達が1000人いたとしても自分の投稿が表示されるのはせいぜい2~5割程度。友だち数が多くなると、その割合はもっと下がっていきます。

 Facebookページであれば、管理画面から「投稿のエンゲージメント」を見れば、どの程度反応があったのか、数値データで見ることができますが、個人アカウントだと、どのくらいの読者が見てくれたのかがわからないため正確な反応度合いはわかりません。とはいえ、たとえば友達が1,000人いるのに10もいいねがつかない状態だと反応が少ないなと思うはずです。これからお伝えしていく内容はFacebookで投稿の反応をよくするための原理原則の部分のテクニックなのでどんな状態の人であっても役に立つと思います。

①プロフィールと投稿のギャップを見直そう

 まず自分のプロフィールと投稿内容にズレがないか、チェックしていきましょう。たとえば僕はSNS集客の専門家ですが、投稿内容が全く関係ない雑談ばっかりだとしたら当然反応は落ちていきます。僕がそれこそ芸能人だったら雑談でも日常トークでもなんでもファンの人たちは興味を持ってくれると思います。でも、そうでなければやっぱり自分に役立つ内容だと思わない限り、わざわざ時間をとって投稿に目を通しませんよね。

プロフィール文やカバー画像の専門性と、投稿の方向性がきちんと合っているのかもしズレてるかも?と感じたら

私は【            】なお客様に対して

【              】な内容を発信していきます

この内容を埋めてみて、自分の発信の方向性を確認してみてくださいね。

②ハッシュタグを活用してますか?

 インスタグラムでよく使われるハッシュタグは、フェイスブックでも効果を発揮します。投稿の内容にあったタグをいくつかつけておくだけで、反応が変わることも多いので、まだやっていない人はこの機会に試してみましょう。ハッシュタグの探し方としては、インスタグラムの検索窓で検索してもいいですし、ハシュレコなど無料で使えるハッシュタグ検索のツールを使ってもいいですね。

 インスタグラムのようにたくさん付けすぎると、Facebokでは浮いてしまうので、2~3個程度にしておくのがおすすめです。海外ユーザーにもアプローチできる商品を今後扱っていくのであれば、英語のハッシュタグをいれてもよいでしょう。

③短文と長文の投稿を織り交ぜよう

 Facebookの投稿は、リズムが大切です。ブログのように長文ばっかりの投稿が続いたり、逆に短文の投稿しかなかったりすると次第に友達の反応が鈍くなっていくことがあります。以前の講義でもお伝えしましたが、Facebook投稿の表示率を高めるには短文や長文を織り交ぜつつ、時に動画も入れていくのがベスト

 特にFacebookライブは、フェイスブックからの評価が非常に高いので最近反応が落ちてるなと感じたら、ぜひ積極的に取り入れてみましょう。もし投稿にURLを入れていたら投稿の表示率が一気に下がるので個人アカウントの場合は、コメントにURLを入れて対応してくださいね。

④コメント対応は丁寧に

 もらったコメントに必ず返事を返すのはFacebook投稿の基本です。ただ、返事をすればなんでもいいかというともちろんそうではありません。たとえばワンパターンに「ありがとうございます」だけしか返信していないアカウントと、一つ一つのコメントの内容に合わせて丁寧な返事を返すアカウントどちらのほうが、次もコメントしようと思えますか?ほとんどの人は後者ですよね。

 もらったコメントには、できるだけ相手と会話のキャッチボールをする感覚で返事を返すと、読み手の反応がよくなっていき、表示率も改善されます。

⑤投稿頻度と投稿時間を見直そう

 Facebook投稿はできれば毎日、少なくとも2~3日に1回は投稿するのがおすすめです。こまめに投稿していくと、フェイスブックからの評価が上がり、より多くの友達に自分の投稿を見てもらいやすくなります。また意外と見落としがちなのが投稿時間です。自分の友だちがSNSを見る時間がいつ頃でしょうか?逆に仕事中だったり睡眠中だったりして、SNSを見ていない時間は何時頃でしょうか?

 フェイスブック投稿の反応を高めるには、投稿してから90分以内にどれだけのいいねやコメントが貰えるかがポイント。そのため、友達がよくSNSを見ている時間を狙って、投稿すると多くのいいねやコメントをもらいやすくなります。自分のターゲットの1日の生活スタイルをイメージしつつ、友達の投稿時間をチェックして、何時頃の反応がいいかぜひ仮説を立てながら、最適なタイミングを探してみてくださいね。

⑥ストーリーズシェアも忘れずに

 Facebookにはインスタグラムと同じように、ストーリーズ機能があります。投稿したら忘れずにストーリーズにシェアする習慣をつけておきましょう。操作方法はカンタン。投稿した後、シェアを押して「ニュースフィードに投稿」を選ぶだけです。

 たったひと手間のことですが、積み重ねていくかどうかが大きな差になります。ぜひ忘れずにストーリーズにも、投稿をシェアしてくださいね。ちなみにストーリーズ機能は、イベントのお知らせなどにも使えます。まだ触ったことがない人はストーリーズだけの投稿もできるので、まずは試してみてくださいね。

⑦タグ付けを活用しよう

 タグ付けとは、投稿内容や写真に関連する人物を、紹介する機能のことです。タグ付けを行うと、「〇〇さんは△△さんと一緒にいます。」という表示がされます。タグ付けを行うと、その友達とつながっている友達にも投稿が表示されるため、いいねやコメントをもらいやすくなります。タグ付の方法は主に3種類です。

  • 投稿作成時「友達をタグ付け」をタップしてから設定する方法
  • 投稿記事内に「半角スペース+@名前」で入力して、タグをテキストで入れ込む方法
  • そして、投稿にアップ済みの写真の顔にカーソルを合わせて友達の名前を入力する方法です。

 タグ付けを行う際のマナーとして、必ず相手に確認を得てからタグを設定しましょう。人によっては、タグ付けされたくない場合もあります。勝手にタグ付けしてしまうと後でトラブルになることもあるので、配慮が必要です。

 今回ご紹介したテクニックをもとに、ぜひ自分の投稿を見直してみて下さいね。それでも反応が少ない場合、ターゲットの友達とうまくつながれていない可能性があります。自分の商品やサービスにちゃんと興味を持ってくれる人と繋がれているかどうか、あらためてチェックしてみてくださいね。では、今回の講座は以上です。このレクチャーでお伝えしたことがあなたのFacebook投稿の改善につながればうれしいです。それでは、次回のレクチャーでお会いしましょう。

「絶対にやってはいけないSNS集客法 30チェックシート」

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