インスタグラム集客~運用編~

 SNSが身近になった時代になり、SNSを集客ツールとして使用することが企業・個人を問わずスタンダードな時代になりました。しかしあなたは集客ツールとしてSNSを上手く活用できているか?と問われて、自信を持って集客効果があったと言えるでしょうか。

 SNS集客で大事なのは、使用するSNSの選定とそのSNSの使用ユーザーの特性・行動を捉えることが大事になってきます。このパートではInstagram(インスタグラム)の特徴を知り、様々な集客と企業活用例について解説します。

ユーザー名や名前を工夫しよう

 検索されやすいユーザー名や名前をつけることが、集客アップにつながるコツです。Instagram(インスタグラム)のユーザー名は英数字の組み合わせで作るもので、名前は日本語や様々な言語を組み合わせて作ることができます。ユーザーが検索を行ったワードが、ユーザー名か名前のどちらかに含まれていれば、検索結果に表示されます。

ですので、多くの人が検索を行うであろうワードを、ユーザー名や名前に取り入れましょう。

例えば、

  • 美容院
  • カフェ
  • ランチ
  • インテリア

など広く使われているワードで、自社アカウントのカテゴリーに合ったワードを用います。そのワードに、自社名やアピールしたいものを付け加えることがコツです。自社をユーザーに印象づけることができます。

プロフィールを工夫しよう

 Instagram(インスタグラム)のプロフィール欄は、上限文字数が150文字と定められています。150文字で、ユーザーにいかに興味を持ってもらえるかが集客アップへのコツです。見やすいプロフィール欄にしましょう。Instagram(インスタグラム)では、投稿文にWebページへのリンクを貼ることができません。プロフィール欄には一つだけリンクを貼ることができますので、ユーザーを自社ホームページへ誘導したい場合は必ず入力しましょう。

 お店の地図情報や電話番号、メールアドレスなどの登録もでき、ユーザーが直接連絡できるようになっています。Instagram(インスタグラム)にはぐるなびと連携しているという、他のSNSとは異なった特徴があります。ユーザーが直接ぐるなびのページへ飛び、予約できるという便利な機能ですので、ぜひ利用しましょう。いいねやコメントなどをした際にも表示される、プロフィール写真も重要です。アピールしたいものの雰囲気が伝わる、画質が優れた写真を用いましょう。

ハッシュタグを工夫しよう

 SNS利用者の中には、Instagram(インスタグラム)のハッシュタグ検索を使って、購買をする人も増えています。ですので、ハッシュタグを工夫することも集客アップのコツです。例えば、美容院やカフェといった、よく使われる大きなくくりのワードを用いると、投稿数が多すぎて埋もれてしまいます。そこで、美容院+地名といった、投稿数が絞られるハッシュタグをつけると、投稿を長時間タイムラインにとどめることができ、目につきやすくなります。できて間もない店名や社名をハッシュタグに使うと、検索するユーザーが少ないので注意が必要です。

 検索されやすいワード+投稿数が限定されるワードを、ハッシュタグに用いることがコツです。自社がある程度認知されている場合は、オリジナルのハッシュタグを用いることも効果的です。店名や社名、地名、アピールしたいものなどを組み合わせて作ります。お客さまやユーザーに、作ったハッシュタグをつけて投稿をしてもらえるように、特典つきでお願いをすることも効果的です。拡散力がアップし、集客アップにつながります。参考までに、ハッシュタグのつけ方の王道をご紹介しましょう。

 検索する人の意図を想像しつつ、広い範囲をカバーするキーワード(検索数の多いキーワード)から絞り込んでいくイメージでハッシュタグを選定していくのがセオリーです。

以下の要素を意識して組み込むとバランスよくハッシュタグをつけることができます。

  • ブランド名、商品名、サービス名⇒ 自社を表すユニークハッシュタグ
  • 業界・ジャンル⇒ どのようなジャンルのブランド・商品かを表現するハッシュタグ
  • Instagram内発見⇒ Instagramで検索するときによく使われているハッシュタグ
  • コミュニティとつながる⇒ そのジャンルのつながり・コミュニティを表すハッシュタグ
  • 地域や所在地を表す⇒ 特に店舗やイベント会場などがある場所を示した地名にまつわるハッシュタグ
  • その他関連⇒ 別のアプローチから検索を補強するハッシュタグ

 その他関連ハッシュタグでは、店舗の雰囲気やターゲットが検索しそうなハッシュタグを意識して盛り込み、検索ユーザーの取りこぼしを防いでいきます。

投稿写真を工夫しよう

 数あるSNSの中でInstagram(インスタグラム)は、なんといっても写真がカギになるSNSです。見る人に、いいな、○○したい!という気持ちを起こさせる写真を投稿することが、集客アップのコツです。

  • 美容院

  モデルのビフォーアフターの写真を投稿し、こういう風に変わりたいという気持ちにさせる。

  • 飲食店

  食べてみたいと思わせる画質にこだわった写真や、インスタ映えする盛り付けにこだわった写真、お客さまが写真を撮影したくなるスポットを作り、紹介するなどの工夫。

  • 商品

  インスタ映えするように撮影する、その商品の便利な使い方を紹介。

といった、ユーザーに○○したいという気持ちを起こさせる写真を投稿することがコツです。

 投稿文も、ユーザーをひき付けられるように工夫します。ユーザーが、学べる、面白い、共感できると感じる投稿を目指しましょう。例えば美容院なら、○○のような髪のお悩みは、○○なヘアスタイルにすると解決できます!といった投稿にすると、ユーザーの興味をひくことができます。

 僕のように、コンサルのような画像で表せない商品、占いやコーチングなどのように人に何かを教えたり、導いていくようなサービスの人は、ブログのアイキャッチ画像のような使い方や、投稿文をようやくして見やすくしたような画像を入れていくと、見た人にわかりやすく価値を提供できるのでそういった使い方も非常に効果的です。

投稿の更新頻度

 SNSを利用した集客で効果を出すためには、どれくらいの頻度で更新を行うのがよいのでしょうか?SNS上では投稿が多いほど、フォロワー数は伸びる傾向があります。しかし、宣伝の投稿が多いと、悪い印象を持ってしまうユーザーもいるようです。

 そこで、週に1,2回の投稿をおすすめしています。投稿する時間も、工夫しましょう。ランチ前やディナー前、セールを行う前に投稿を行うと効果があります。また、晩の22時前後にSNSをチェックする人が多いので、その時間に投稿を行うこともおすすめです。

集客の導線を作ろう

 SNSのInstagram(インスタグラム)で集客を行うために、集客の導線を作ることも集客アップのコツです。様々な場所で、Instagram(インスタグラム)のアカウントへ誘導するアピールをします。

  • ダイレクトメッセージ
  • ホームページ
  • ブログ
  • 店頭のポスター、ポップ
  • パンフレット、チラシ
  • 名刺、ショップカード
  • 他のSNS(TwitterやFacebook、LINE公式アカウントなど)

といった場所に、アクセスURLやネームタグ、QRコードを掲載し集客につなげましょう。

 フォローしてくれた人へ割引や、サービスなどの特典をプレゼントといった、キャンペーンを行うことも効果的です。Instagram(インスタグラム)で投稿を行う時は、プロフィールへのリンク(@+アカウント名)を挿入しておきましょう。プロフィール欄には販売サイトのURLや、初回特典などを記載しておくと、お客さまの購買意欲を起こさせることにつながります。

 で、ここからは、ちょっと本格的にビジネスをちゃんとやるなら、生活もままならないようなビジネスごっこ遊びで終わらせないためには避けて通れない、マーケティングの話をします。僕はよく販売は深いところでしよう、みたいな表現しますけど、これをマーケティング用語でいうと、マーケティングファネルなんていいます。

 で、ファネルって言葉だとわからない人もいると思うので、ちょっと図解させてもらうと、マーケティングっていうのはね、上記のような感じになっていて、ファネル、理科の実験で使ったじょうごとかロートみたいな形になっているんですね。

 一番広いのが潜在層という形で、そういう人たちにはね、マス広告とか、チラシとかでリーチをすると。そこから認知してくれて、このブランド面白そうだなって認知してくれた人が、フォローしてくれたりする、という感じで、見込層ですね。そこから見込層で、さらに直近層ということで、もっともっとその商品を買ってくれやすい人たちっていうところがねこういう人たちがいますよっていう感じ。マーケティングでこういうような、漏斗で設計します。

 僕の場合だったら、ツイッター、インスタグラム、広告が一番上の潜在層にあたります。ツイッターで知ってもらって、潜在層にみょうじんを知ってもらうと。みょうじんのことを知ってもらったら、次に見込み顧客になってもらうために、メルマガに登録すると。で、メルマガから顧客を育成していって、セールスをする、みたいな感じ。ざっくり言うと、そういうような感じ。じょうご構造になっているんでね。

 上のほうの潜在層のところに、いきなりセールスしても、やっぱり売れないですよね。なので、そういう感じにやっています、という話でございます。皆さんもね、ぜひマーケティングファネル、しっかり設計していって、最終的に落としどころのキャッシュポイント、つまり何で利益を得るか。これを何にするか、これを考えることによって、自分のツイッターの売り上げ結構増えるかなと思います。

インスタ映えを狙おう

 Instagramの強みは、写真によってユーザーの視覚に強く訴えることができるということです。インスタ映えという言葉を一度は耳にしたことがありませんか?

 よく聞くけど、「インスタ映え」がどういうことなのかよくわからない…カンタンにいうと「写真うつりがよい」状態のことを、インスタ映えといいます。

  • 食べ物なら、よりおいしそうに見える
  • 服なら、よりおしゃれに見える

つまり、インスタ映えとはきれいに見える写真のことです。

 インスタ映えする写真をアップすれば多くの人を惹き付けることができ、効果的な集客につながります。宣伝したいものが、インスタ映えさせることができるものであれば、Instagramでの集客が効果的です。誰でも、おしゃれな写真やきれいな写真を見ると、目を惹きつけられる傾向にあります。

 おしゃれな服の広告を見て興味を持つこともあるので、目を惹く写真を使えば、Instagramで効果的な集客を行うことができるようになります。カフェや物販を取り扱っているところはInstagramがいいですよ。

「絶対にやってはいけないSNS集客法 30チェックシート」

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