公式LINEアカウント・メルマガの書き方と違い

LINE公式での無料コンテンツの書き方

ライン公式アカウントは、教育と販売するツールであり、集客はできません。SNSやブログ、ホームページ、ユーチューブから誘導して、友達登録してもらわなければいけません。

ラインでは、以前から別会社のツールを使用すればメルマガのステップメールと同じように配信できましたが、2021年2月からライン公式アカウントだけでステップ配信できるようになり、便利になりました。

ラインはメルマガのように設定できますが、だからといってメールと同じようにラインで書いてはいけません。まず、システム上、1投稿500文字数が上限です。無理やり2投稿3投稿にすれば書けなくもないですが、ラインはチャットのように使用され、メールのように文章を読むというよりも会話に近い感覚です。

会話ではあまり長い文章で話さないのと同じで、ラインも文章が長いとお客様は読む気がなくなってきます。ラインを使っている人なら分かると思いますが、相手から長文や連投でこられるとちょっとしんどいですよね。

また、ラインはメールと違い、PCよりも圧倒的にスマホで利用している人が多いです。パッと見れてすぐ読めるスマホの画面に収まる文字数以内にしましょう。200文字から300文字、最高でも350文字以内に収めれば見やすくなります。

そして、一文はなるべく3行以内に収め、空白を1行ずつ入れていきましょう。ラインは空白を多めに入れていかないと、非常に読みづらくなってしまいます。どうしても伝えたいことがあって文字数が多くなる場合は、ブログなどに誘導したり、タイムラインに誘導したりする方法があります。

また、情報を多く伝えるには、文字数を少なくして動画を載せることもできます。文章の最初にタイトルを書きますが、先頭に記号をつけたり、かっこでとじたり、下に線を引いたりすると、タイトルが見やすくなって内容がわかりやすくなります。

ラインは絵文字を使用すると、文章がやわらかい雰囲気にすることができます。しかし、使用は少量にしないと読みづらくなります。ラインではとにかく、文字数を少なくして読みやすくすることが重要です。

ライン公式アカウントでは、画像も配信できるリッチメッセージなどいろいろな配信機能が使用できます。しかし、あれもこれもとやると、結局一番大事な「お客様を教育する」という目的からどんどん外れていって、労力ばかりかかり、集客できません。結果「ラインはダメだな」という、自分のやっていることがダメなだけなのに、他人のせい、ツールのせいにしてしまうという成功できない人あるあるに陥ります。初心者はまず、通常のテキストでどんどん作っていきましょう。

メルマガでの無料コンテンツの書き方

メルマガはお客様のメールアドレスを知らなければ、意味がないツールのため集客はできませんが、教育と販売にはとても強力なツールです。

2020年度にメールマーケティング会社が発表したメルマガ意識調査では、お客様が企業からのお知らせを受け取る手段はメールが圧倒的多数という結果でした。気軽にたくさんの人が利用しているメールは、現在でも訴求力が高くとても重要です。

メールには、文章だけのテキストメールと、写真や装飾文字のあるHTMLメールがあります。状況に応じて使い分けることも必要ですが、初心者は時間をかけるよりもまずは、テキストメールを作りましょう。HTMLメールを自作で作るには、ある程度の知識が必要になるので、知識がなくても作れるエディタやテンプレートを使って作ります。

メルマガの構成は、

件名・ヘッダー・導入文・本文・フッター

に分かれています。

まず件名ですが、お客様はメールを多数受信している場合があるので、目立たせなくてはいけません。先頭に「」で区切った言葉限定感やお得感のある言葉、お客様がついつい知りたいと思ってしまう言葉などを工夫して入れて目立つようにしましょう。

例えば、僕のメルマガのタイトルだと

・【夜活】その行動、本当に「効果」ありますか?

・売れっ子占い師と売れない占い師の違い

・なぜ年収3億で不幸な経営者もいるのか

といったような感じです。

ヘッダーは、名前やメルマガ名を入れて装飾します。毎回同じにしてお客様に印象が残るようにしましょう。僕の場合は、動画だったら

こんにちは、みょうじんです。

言い回しやテロップも毎回これで始めてますね。メルマガも同じようにしてください。

文章の文字数について注意があります。アウトルックは全角38文字で改行されるので、35文字以内で改行したほうが見やすくなります。僕のメルマガは、スマホで見るお客様も多いので21文字で改行するようにライターさんたちにお願いしています。また、3行から4行で空白行を入れないとお客様が読みにくく読むのをやめてしまいます。

導入文では、まず挨拶文を入れます。お客様の名前を入れて挨拶をすれば親近感が増します。名前はメールアドレスを登録してもらうときに名前入力欄を入れておくと、メールツール側で設定できる会社が多いです。名前の登録についてのやるやらないは、あなたの目的や優先度を天秤にかけて自分で決めてください。僕の場合、登録時のハードルを下げたいので、あえてメールアドレスだけの入力だけにしてます。

その後はリアルタイムのメルマガであれば、軽く本文の内容を入れたり時事やトレンドの話題を入れたりすると良いでしょう。僕のようにステップメールで自動配信する場合は、2010年に制作したメール文章を今現在読んでも、違和感がないようにすることがポイントです。

例えば、

「今日はすごく天気がいいですね。気温もぽかぽかで気持ち良いです。」

これはNG例です。

この内容では、文章を読んでいる読者のその日の天気が雨だった場合に矛盾が生じてしまいます。ついうっかり天気や日時などの内容を書いてしまいますが、ステップメールは受け取る時間や状況が読者によってバラバラなので注意が必要です。

本文は、1回のメルマガで1つのテーマにしぼって書きましょう。いくつものテーマが入るとお客様が理解しにくくなり、文字数が多くてもお客様は読むのが嫌になってしまいます。大事なのは1メッセージ1アウトカム。1つのメールを読んでもらったら、何か一つお客様に新たな発見や行動のきっかけを持ち帰ってもらえるようにしてください。そして、お客様へ確実に伝えたいことは先に書きましょう。後で書くと読まれない可能性があります。

フッターには、特定電子メール法で義務付けされている発行元の名前・連絡先や配信停止方法を必ず入れましょう。メルマガは、お客様に何のために届けるのか、そしてお客様は読みやすいかを考えて書くことが重要です。

さて、今回の内容は以上です。このレクチャーでは無料コンテンツの書き方を各メディア別に解説してきました。是非、活用して無料コンテンツを作り集客していきましょう。それでは、次回のレクチャーでお会いしましょう。

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